History

100年続いた製薬企業として
長年積み重ねた皮膚科学研究から
美容研究に辿り着くまでの歩みをご紹介いたします。

1970

1974

総合研究所 誕生

1980

1988

ヘパリン類似物質のOTC薬
※独ルイトポルト社からの導入

1990

1990

ヘパリン類似物質と皮膚に関する
共同研究開始(東京薬科大)

1995

色素沈着抑制研究

1996

薬用化粧品〈ナリッシュ〉発売
(ヘパリン類似物質×プラセンタ)

2000

2001

アトピー性皮膚炎、乾皮症、
掻痒治療研究

2009

高濃度のヒト型セラミドを安全に届ける技術、LHP
(Lipid of High Performance)技術を確立

多量の成分を限界まで配合する「無加水製剤」が完成

2010

2013

タウリンの抗シワ研究

2015

ヒト型セラミドを肌深部へ届ける独自技術
ヒト型セラミド高濃度リポソーム』を実用化

2016

ミトコンドリア×皮膚&マイトリガーゼ
関する共同研究開始

2018

ミトコンドリア機能と皮膚老化
関する発表(日本生化学会大会)

2019

ヘパリン類似物質とプラセンタ併用効果に
関する発表(日本美容皮膚科学会)

2020

2020

ミトコンドリア機能とマイトリガーゼの
役割に関する発表(IFSCC)

2021

マイトリガーゼと肌老化に関する
発表(日本美容皮膚科学会)

2022

内包成分の特徴に合わせた複数のナノカプセルを実用化

乾燥肌と関わりの深い「結合型セラミド」の
新たな可能性を発見